合同会社藤田総合研究所とは
合同会社藤田総合研究所は、関西大学社会学部心理学専攻教授の藤田政博により設立された法人です。心理学の知見に基づき、法人向けに人事研修のコンテンツ開発のコンサルティング、認知バイアスの書籍監修執筆、企業や組織のリーダー層向けに認知バイアスについて発信する講演等を行っています。 代表者の藤田政博は、20年以上におよぶ研究教育活動において、社会心理学を現実社会に応用するための知見を蓄積してきました。弊社はこの蓄積を元に、科学的根拠に基づく知見を提供しています。
藤田は、法と心理学、社会心理学、法社会学を専門とし、東京大学で博士（法学）を取得、司法の問題に社会心理学を応用する研究を行ってきました。2024年7月現在、法と心理学会の副理事長、日本法社会学会の理事を務めています。 代表者のプロフィールの詳細は、「個人サイト」をごらんください。
ミッション
弊社のミッションは、心理学の重要な知見を実業の世界に提供することで、パフォーマンスの向上と環境の改善を実現することです。
ビジョン
弊社のビジョンは、心理学の司法への応用で培った、心理学の社会実装のノウハウをベースに、より公正で効率的な組織運営を広めることです。 私たちは、科学的な知見を実践に応用することで、企業が直面する問題の解決のヒントを提供し、最大限のパフォーマンスを発揮できる職場を作ることを目指します。
バリュー
1.科学的根拠
私たちは、提供する重要な知見について
確固たる科学的根拠を重視します。
2.実践的応用
学術的知識を実際のビジネスシーンで活用できるよう、
有益な知見のみならず、具体的なツールや方法論を提供します。
3.公正と誠実
法律と心理学の視点から、
公正で誠実なアプローチを大事にします。
4.持続可能な成長
企業の持続可能な成長を支援するため、
短期的な成果だけでなく、長期的な視点にも価値を置きます。
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